グローバル教育

海外研修航海

出港の様子

 本学の海外研修航海は、学園が所有する海洋調査研修船「望星丸」(遠洋/国際航海旅客船・国際総トン数2,174トン)で諸外国を訪問する本学独自の教育プログラムです。これは、諸外国の文化や社会情勢に触れて国際的な視野を広げ、見渡す限りの大海原と厳しくも豊かな自然環境と向き合い、船内という限られた生活環境で豊かな人間性を培うことで、学生一人ひとりが人生観と世界観の確立を目指す本学建学の精神を具現化する教育活動です。
 国際交流や外洋航海、船上生活を通じて研修学生は、異文化理解や環境保護、協調性の大切さなどを実践的に学び、社会人として必要なリーダーシップやコミュニケーション能力を養うことができます。
 第1回海外研修航海(1968年)以来これまでに3,734名の学生が参加、2017年で49回を数えます。1996年に実施した世界一周研修航海(第28回)を含め、訪問地はハワイやオーストラリア、東南アジア、南太平洋の島々など78ヶ所にのぼり、現地の大学や公的機関などとも交流を重ねてきました。
 船上生活では語学研修や訪問地研究、各種クラブ活動なども行っており、約40日間の船上生活によって学生たちはたくましく成長していきます。

海外研修航海のすべてがここでわかります