高大連携
~付属高校との連携教育~

ハワイ中期留学(SHIP)

 ハワイ中期留学(Senior High School Intercultural Program)は、東海大学の付属高校3年生を対象にした中期留学制度で、1月~2月の50日間にわたってハワイ東海インターナショナルカレッジ現地サイトに留学し、これまで学園が培った独自の教育プログラムにより、実践的な英会話力の育成、学習スキルの習得、国際的視野の体得、自立心の確立を目指します。
 中期留学修了後のアンケート調査では、参加したほとんどの生徒が、「英会話に自信が持てた」、「外国の文化に大変興味を持てた」、「集団生活を通して自己を知るチャンスが得られた」と回答しています。

内容

 午前はプロジェクト型学習、スピーチ・ラボ、プレゼンテーションといった学習活動、午後は3コマの授業が行なわれます。1コマは60分(プレゼンテーションクラスは90分)、どのクラスも少人数編成となっています。授業はハワイ東海インターナショナルカレッジで実際に教鞭をとっている、英語教授法に精通した専門の先生方によって行われます。授業中の日本語の使用は禁止。課題が多く課され、授業終了後も図書室等を利用して自習することになりますが、この留学を終える時には、「英語力」と「自信」が身に付いているはずです。

English Conversation 様々なトッピックについて英語で話し合う授業です。正確な発音、イントネーションを学ぶことにより、スピーキング力、リスニング力を強化します。TOEFLテストのListeningセクションの練習にも取り組みます。
Reading and Writing 英語の文章の読み方、作品の分析の仕方、ディスカッション、文章作成に取り組みます。SHIP終了時には200ページを越すアメリカの小説を読破します。TOEFLテストのReadingセクションの練習も取り扱います。
Grammar and Vocabulary 文法、語彙力などを英語で学びながら、実践的な英語力を伸ばす指導が施されます。TOEFLテストのStructureセクションの練習も行われます。
SHIP Project アメリカ研究、ハワイ研究に関するトピックを、講義、リサーチ、実地調査、分析、報告の段階に分けて自主的に学ぶプロジェクトです。生徒間でのやりとりもすべて英語で行われます。
Speech Lab スピーチやプレゼンテーションがよりよく、スムーズにできるようになるためのトレーニングを週に1時間行います。
Presentation Preparation 週に4回、中間および最終プレゼンテーションで行われるグループプレゼンテーションの準備、練習をします。パソコンを利用したプレゼンテーション、ポスターでのビジュアルエイドの作成なども行います。
Hula & Hawaiian Music 週に1回、フラダンスとハワイアンミュージックを学ぶクラスが5回あります。5回のレッスンの後、パフォーマンス(発表会)の時間が設けられています。
【写真:学校法人東海大学 初等中等教育機関総覧】